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ClaudeとCodexどっちがブログ添削に向いてる?実際に両方使って比較してみた

ClaudeとCodexに自分のブログを添削してもらい、診断内容や意見の違いを比較しました。ブログ運営・記事改善・SEO相談で、どちらのAIをどう使い分けるとよいのか、主婦ブロガー目線で正直にまとめます。

2026-05-15 公開

ClaudeとCodexどっちがブログ添削に向いてる?実際に両方使って比較してみた
※ 本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
この記事でわかること

① ClaudeとCodexに実際にブログを診断させた比較

② 2つのAIで意見が分かれた瞬間

③ AIを2つ使うと自分で判断するようになった理由

AIを2つ使い始めたら、どちらの意見も鵜呑みにしなくなりました。

ブログを書いていると、地道な確認作業があります。

SEOの観点から必要なキーワードが入っているか。ライバル記事にあってうちにない項目はないか。こういった作業を、これまでは自分でやっていました。それをAIに代わりにやってもらえないかと思ったのが、CodexとClaudeを両方使い始めたきっかけです。

きっかけ:1ヶ月無料オファーで試してみた

ClaudeとCodexどちらを使うか考える主婦のイラスト

もともとClaudeだけを使ってブログを運営していました。Codexも気になってはいたけど、両方に課金する段階でもないなと思っていました。

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そんなとき、1ヶ月の無料オファーが届きました。

これは試してみるしかないな、と思って

私

同じ質問を両方に投げたら、どんな違いが出るんだろう。もし意見が一致したら、それはひとつの判断材料として心強い。そんな気持ちで使い始めました。

あとはClaudeのみの使用だと、たびたび上限にあたっていたのでそれが解消するかもと思ったことも後押しになりました。

ちなみに今はClaudeの進化でその上限問題はほぼなくなりました。ブログの立ち上げという大きな作業が終わって、今はこまかい作業が中心になってきたのでトークンの消費も落ち着いてきたというのもあると思います。

まずCodexにブログを診断してもらった

Codexのブログ診断レポートを見つめる主婦のイラスト

Codexにブログのリンクを渡して、「現状を確認してほしい」と伝えました。

Codexは公開されているURLにアクセスして、外側から確認してくれました。

📋 Codexの診断内容(要約)

・www.watashi-to-ai.com でアクセスできない問題がある(「www」付きのURLでブログを開こうとすると表示されない状態)

・サイトのセキュリティ設定(ブラウザへの安全な表示指示)が一部不足している

・プライバシーページにAdSense・Cookie・Analyticsの記載があるか要確認

・Google AdSenseの申請タイミングとしては問題なし

構造的で、箇条書きで、読みやすかったです。

診断報告書みたいな感じで出てくる。わかりやすい

私

私が感じたこと:

Codexはブログを「外から見た状態」で診断してくれます。訪問者やGoogleと同じ目線で確認してくれるので、自分では気づかなかった問題点が出てきます。

次にClaudeへCodexの診断を見せて意見を聞いた

Codexの診断レポートを見てClaudeが優先度を整理してくれるイラスト

Codexの診断内容をそのままClaudeに見せて、「これどう思う?」と聞きました。

何から手をつければいいか、整理してくれました。

読者
CodeX

www問題・セキュリティヘッダー・プライバシーページの確認が必要です

Claudeに見せたら「今すぐやること」と「後でいいこと」に仕分けてくれた

私

Claudeの回答をざっくり言うと、「Codexの診断は正確だけど、全部今すぐやる必要はない」という感じでした。

私が感じたこと:

Codexは「問題がある・ない」を教えてくれます。Claudeは「それは今やるべきか」を考えてくれます。同じ情報から、見えてくるものが違いました。

ClaudeとCodexで意見が一致したところ

ClaudeとCodexの意見が一致したことを表すイラスト

記事のフィードバックでも、2つのAIが同じ方向を向くことがあります。

Codexに記事を採点してもらったとき、「メタディスクリプション(検索結果に表示される説明文)のトーンがやや言い切り過ぎている」という指摘が来ました。同じ記事をClaudeに見せると、「そこは確かに直した方がいいですね」という話になりました。

✅ 2つとも同じ意見だったこと

・メタディスクリプションのトーンをもう少しやわらかくする

・AI臭のある表現は自然な言い回しに直す

・記事の冒頭で読者に「何がわかるか」を伝える

2つが同じ方向を向いてたら、これは間違いなく直した方がいいってなる

私

私が感じたこと:

2つのAIの意見が一致したとき、はじめて「これは本当にそうなんだ」と確信できました。1つのAIだけだと「ほんとに?」となりますが、2つが揃うと判断しやすいです。

ClaudeとCodexで意見が違ったところ

Codexの大量提案をClaudeが採用・保留に仕分けするイラスト

いちばん面白かったのは、記事のフィードバックでの違いです。

Codexに記事を採点してもらうと、点数と一緒に「ここを追加するともっとよくなる」という提案が来ます。構成の追加・セクションの補足・言い回しの修正など、毎回けっこうな量です。

そこで同じ提案をClaudeに見せて「これどう思う?」と聞くと、全部賛成するわけではありません。

読者
CodeX

このセクションを追加するともっとよくなります

Claudeに見せたら「この記事には不要だと思います」って言われた笑

私

Codexは「より良くなる可能性」を広く提案してくれます。Claudeは「この記事を読む人に、本当に必要か」を考えて判断してくれます。同じ指摘でも、どこを見て判断するかが全然違いました。

私が感じたこと:

最初はCodexの提案を全部やろうとして、記事がどんどん長くなってしまいました。今はClaudeに「これどう思う?」と聞いてから採用するかどうか決めています。どちらが正しいかは、最終的に自分で決めます。

2つのAIの傾向:編集長と顧問の違い

Codex外部SEO顧問・Claude内側の編集者・最終判断は自分を表したイラスト

使い続けてわかってきたのは、この2つは立ち位置が全然違うということです。

一言で言うと、Claudeは内側の編集者、Codexは外部のSEO顧問。そして最終的な編集長は自分

Claude(編集者)Codex(外部SEO顧問)
見ている場所ファイルの中身・記事の文脈公開サイト・外部からの見え方
得意なこと実装・執筆・優先順位の整理採点・AI臭チェック・SEO診断
文章への姿勢読者に寄り添って自然に整える構造・矛盾・SEO・信頼性を見る
フィードバック一緒に考えながら進む報告書形式でまとめて出てくる
ブログ運営向き毎日の作業に強い節目のチェックに強い

Claudeの弱点(正直に言います)

Claudeは寄り添いが強い分、守りに入りやすいです。「今のままでいい」と言いがちで、客観的に痛い指摘は丸くなることがあります。

もうひとつ、それっぽい話を作ってしまうことがあります

実はこの記事を書く過程でも、存在しないエピソードをClaudeが生成してしまい、私が「そんなこと覚えてない」と気づいて削除しました。AIの言うことも、自分の記憶と照らして確認するのが大事だなと思いました。

Claudeの弱点を記事に書いてもらったら、Claudeが正直に認めてた笑

私

Codexの弱点(正直に言います)

Codexは指摘が多くなりがちです。全部採用しようとすると記事が長くなる方向に行きやすいし、正直疲れます。

Codexの指摘は「全部直す」ではなく、採用するものをClaudeと相談して選ぶのがちょうどいいです。

SEO観点で比べると

SEO項目ClaudeCodex
タイトル調整読みやすく自然に整える検索キーワードを意識して強める
メタ説明読者目線・雰囲気重視検索意図・言い切りリスクを重視
AI臭チェック文体を自然にするAIっぽい構造を指摘する
競合視点やや弱め強め
内部リンク実装まで対応収益導線として設計を見る

SEOだけで見ると、診断はCodex、修正実行はClaudeが向いています。

私の使い分け:Codexは診断、Claudeは実行と相談

Codex診断→相談→Claude実行→最終判断の使い分けフローを表したイラスト

今はこの流れで使っています。

私の使い分けフロー

① Claudeで下書き・記事作成・実装

② Codexに採点・診断・違和感チェックをしてもらう

③ Codexの指摘をClaudeに見せて「これどう思う?」と聞く

④ 2つの意見をすり合わせて、自分で判断する

⑤ Claudeが実際に修正・作業する

ポイントは④の「自分で判断する」です。

Codexが「ここ直して」って言って、Claudeが「こう直そう」って提案して、最終的に私が決める

私

私が感じたこと:

4年前、ブログ作業をひとりでやっていたころと比べると、客観的に見てもらえる存在がいるのがとても心強いです。

どっちか片方だけ使うなら?

両方使えない場合の正直な意見です。

ブログ作業がメインならClaude。

記事を書く・ファイルを直す・更新する、という日常の作業はClaudeが向いています。非エンジニアでも一緒に作業できます。

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外部の目がほしいならCodex。

「このブログ、外から見てどう見えてる?」「検索意図に合ってる?」という客観チェックにはCodexが向いています。Claudeは近すぎる分、気づかないことがあります。

どちらが上というより、見ている場所が違うんです。

まとめ:AIを2つ使うと、鵜呑みにしなくなる

ClaudeとCodexどちらを使うか自分で決める女性のイラスト

ClaudeとCodex、どっちが優秀かという話ではありませんでした。

見ている場所が違うから、気づくことが違います。得意なことが違うから、役割が自然に分かれました。

そして2つのAIに意見を聞くようになったら、どちらの言うことも「一度もう一方に聞いてみよう」と確認するクセがつきました。

AIを1つだけ使っていたとき、私はAIの言うことをほぼそのままやっていました。

2つ使うようになって、自分で判断する回数が増えました。

✦ まとめ
  • Codexは公開URLをもとに、外から見た診断をしてくれます。SEO・外部チェックに向いています
  • ClaudeはCodexの指摘を見せると優先度を整理して実際に動いてくれます
  • 2つの意見が分かれたとき、最終判断は自分でします。これが一番大事

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